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警戒棒 中段打ち

 警戒棒の中段の構えと中段打ちの方法です。危険が強く予測されるとき、相手を目と警戒棒で威嚇し牽制を行います。実際に、相手が行動に移った場合は、警戒棒の打ち込みにより相手の動きをとめます。


<警戒棒 中段の構え>
 相手に警戒棒を向け、睨みを利かせて相手を牽制します。

 向かってくる相手に振りかぶります。

<一打撃目>
 右足を踏み込み、前進する勢いに振り下ろす勢いを載せて相手の左肩に打ち込みます。

<二打撃目>
 続けざまに踏み込み、相手の右肩に打ち込みます。

<三打撃目>
 警備員が後退しながら相手の左腕に打ち込みます。

<四打撃目>
 さらに後退し、相手の右腕に打ち込みを行います。

<警戒棒 中段打ち終了> 
 元の構えに姿勢に戻り、打ち込み終了です。
 警戒棒中段打ちは、既に敵意を見せている相手に対して十分な間合いを確保した上で牽制を行い、離脱のタイミングと相手の出方を伺うためのものです。
 牽制状態から襲われて打ち込みに繋がる前に、応援を呼ぶ等の対処することが重要です。

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