警備員の道警備業警備業界の動向 > 機械警備業務の動向

機械警備業務の動向

 全国に普及している機械警備業務の現状。これまでの数字で見る機械警備の推移状況です。

<機械警備業務>
 警備を各種センサーと通信機器を用いることで遠隔監視を行うことにより効率を高め、施設常駐警備等に比べて割安な料金による警備を実現したものが機械警備です。
 開始当初、全国に法人事業所等を警備対象として広まりました。
 機械の性能向上から様々な内容を遠隔にて監視することが出来るようになり、ATMの自動運行装置。冷蔵庫・冷凍庫をはじめ各種設備の異常監視まで幅広いう内容に対応し普及が加速しました。
 また、法人だけでなく個人宅を対象としたホームセキュリティが普及し、現在に至りました。
 その一方で、業務の効率化から対応する警備員1人当たりの受持ち件数が多く、警報対応に関する負担が多くなる傾向にあります。

<機械警備に関する統計データ>
機械警備に関する統計

機械警備業者と対象施設


機械警備と警備員数

<最近の機械警備動向>
 警備対象施設数は右肩上がりの成長を続ける一方、機械警備業務を行う業者は平成14年の911者を最高に減少傾向にあります。
 機械警備対象施設は平成26年に3,000,000件を超え最大。平成27年に対象施設数が減少に転じるも専従警備員数は増加し、業務規模が成長傾向であることが推察されます。

<機械警備業の動向背景>
 統計データではなく、管理人の個人的な推測と業界に携わる者としての見解については、裏付けが乏しいためブログに記載しています。
 気になる方は、ブログ「警備員日記」を確認して下さい。

 警備員日記>機械警備業務の状況
 http://keibin.net/blog-entry-95.html
現金輸送警備の現状 へ

ページトップに戻る