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さすまた(刺又)の使い方

 学校や病院などを中心に施設の防犯意識の高まりから急激に設置数が増えたさすまた(刺又)。武器をもった相手に対して、受傷事故の防止を図りつつ捕縛を行うことが出来ます。
 しかし、長物である上に、先端に重量が集中し、さらには先端の適切な向きまでが必要であり、その扱いは最も難しい護身(防犯)用具です。

<さすまた(刺又)> 
さすまた(刺又)の効果
さすまた(刺又)の効果
 さすまたは先端がU字形の2~3メートル程度の柄がついた長物の捕縛用具です。最大の利点として、ナイフ等の凶器を携帯する暴漢等の対応にあたり、捕縛する側の受傷事故を防ぎつつ捕縛する効果があります。
刺又の基本姿勢と構え方
刺又の基本姿勢と構え方
 刺又を携帯した時の基本姿勢と主な構え方です。刺又は長物であるため、常に長物を携帯している意識をもって行動することが重要です。
刺股 使い方 取り押さえ
刺又 使い方 取り押さえ
 さすまた(刺又)によつ捕縛方法(使い方)の訓練を行います。
刺又 使用方法 離脱と反撃
刺又 使用方法 離脱と反撃
 刺又を使用したときの反撃に対する対応方法と、実際に模擬訓練を行った結果です。
 刺又(さすまた)は、平成21年7月1日より「警備業者等が携帯する護身用具の制限等に関する規則」の改正により警備業でも使用することができるようになった護身用具です
 長物であるため、伸縮式の刺又の広く普及しています。

・地図記号の消防署の刺又について
 地図記号に用いられている消防署は、刺又が延焼防止のために家屋を倒すために火消が使用していたことから現在の地図記号に使用されています。

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